マイナンバーを狙う悪質な業者や個人に注意

手に入れたマイナンバーは、勝手に漏洩させるようなことをしてはいけませんし、誰かに話してしまうことはできません。出してもいいのは、公共の施設で利用する場合、提示を求められているときです。会社に出すことは当然ですが、公共施設を利用する際、何らかのサービスを使う場合であれば、マイナンバーを出さなければなりません。

ところが、マイナンバーを狙って悪質な業者や個人が動いており、そうした人が勝手に利用しようと考えている部分があります。

本来は、そうしたことが出来ないように、自分で管理をすることが求められています。家の中に保管する場合でも、絶対に他の人がわからないように、そしてすぐに出してしまうことが無い様に、マイナンバーを隠していなければなりません。

しかし、信頼させておいて、それから提示させようとしている業者や個人がいることを、絶対に知っていなければならないのです。悪質な業者というのは、本当に信頼できると思えるようにしてから、マイナンバーを出して欲しいというスタイルを採用しています。

こうした業者に引っかからないためには、まずはマイナンバーを提示されたとき、どういった目的で利用されているのかを知ることです。

本来のマイナンバーについては、提示したことで証明をするために行い、それ以外の用途に利用することはありません。マイナンバーを利用して、色々なものが手に入るとか、登録が簡単にできるようになるという話は、間違いなく怪しいものであり、利用してはいけません。

業者は、あらゆる方法を採用して、少しでも情報を得ようと画策しています。個人的に出来ることは、マイナンバーを変な人に伝えないようにして、とにかく隠すことを前提に考えていくことです。

個人的に伝えるようなことは無く、会社や公共で必要な場面が出てくることは間違いありません。しかし、明らかに個人と言える人が、こうしたサービスに登録するため、マイナンバーが必要だということは、まずおかしなことであり、相手にしないようにしてください。